長くタバコを吸っている愛煙家にとって、禁煙を達成するまでには長く険しい道のりが待っています。しかし、それは気合と根性だけでタバコをやめようとする場合の話であり、実は今タバコをやめるために大きな助けとなる”禁煙治療薬”が存在します。

タバコを吸う男性の写真

話題にしたい禁煙と禁煙指導

禁煙はできない人にとってはとても難しいものです。でもあきらめないことが、まずは必要です。
禁煙に成功した人が、皆順調に成功したわけではないはずで、お医者様の禁煙指導を受けたリ、成功した人の体験話などを聞いて、一大決心をして始めたものの、2~3か月で挫折したり、成功したなと思っていたものの数か月経過して、元に戻ったり、そんなことを何回も繰り返し、ようやく成功する人も稀ではないのです。
禁煙は、気持ちが大事なことは間違いないのですが、適切な禁煙指導や成功の話題などが、自分にぴったりとフィットしないと効果がない点もあり、そう簡単でないことは事実です。
でも、煙草が身体に及ぼす悪い影響は間違いないので、禁煙することは喫煙者がチャレンジし、成功することはとても大事なことです。
にもかかわらず、何回か挑戦してあきらめた人、最初から問題にしない人がたくさんいます。禁煙の話題になると、煙草を止めてもガンになる確率は大差がないとか、税金を納めて社会に貢献しているとか、人に迷惑をかけていないとか、他に趣味もないのでこのくらいのことはいいじゃないかなどと言う人たちです。
健康上良くないことは、様々なデータや広報に接して、わかっているのにです。
最近、こういう人たちにどう禁煙指導するかが話題となり、「そうだ、それがいい」という指導法があります。
人間の平均寿命が延びていること、健康寿命と10年くらい差があること、誰しもがいずれは認知症的になること、「ピンピンころり(元気でいた人が突然亡くなるという意味)が希望でも、そういう人は少ないことなどを踏まえての指導の言葉です。
「そろそろ禁煙を本気でやったらどう!いずれ自分で火を消せなくなるのだから」
暗に、人に迷惑をかけることになるというメッセージです。